大阪フィールドワーク
6月9日、柏原の大学は「フィールドワークの日」で、社文は大阪まで遠足に出かけました。
まず行ったのが、「天保山頂」。なんでも「日本一低い山」らしく、写真のように、平坦なところに三角点があるだけで、標高は4.5メートルらしいです。横に流れる人工の川(安治川)をしゅんせつした際の土砂を積み上げてできた山で、当初は20メートルほどの高さだったようです。その後地盤沈下などにより、現在の姿になったとのこと。
その後、「なにわの海の時空館(大阪市立海洋博物館)」に行きました。大阪市の税金無駄づかい施設として名高いところ、行ってみると確かにその通りでした。写真のように、わざわざ海中に施設を造り、そこまで海中トンネルを通って行くという、念入りな無駄づかいぶりに感動しました。大阪の海運と物流の発展についての展示はともかく、その他は意義を感じませんでした。
この周辺には、破綻し、府庁移転構想も消えた大阪ワールドトレードセンター、さらにアジア太平洋トレードセンターもあり、無駄づかい開発の見本市、得体のしれない夢の跡となっています。夢はお台場だったのでしょうか。。。 海洋博物館とトレードセンターの間に、「おおさかフードアウトレット」があり、ここでお昼を食べる予定だったのですが、(おそらく)すべての飲食店は潰れていました。背すじに寒いものを感じました。社文の遠足にふさわしい、いろいろ考えさせられる場所であったと思います。
続きはまた次回に。
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