環境大臣
麻生太郎内閣が誕生しました。環境大臣は、福田内閣からの留任で、斎藤鉄夫氏となりました。朝日新聞に簡単な閣僚の紹介が乗っていたのですが、ここでは、環境分野での氏の貢献として、「公用車をハイブリッドカーに買い替えるよう提唱した」ことが挙げられていました。
同じ距離を走るのであれば、もちろん普通の車よりもハイブリッドのほうが二酸化炭素排出が少ないでしょう。しかしもちろん、「車にできるだけ乗らない」ことがより重要であることは、言うまでもありません。どうも日本では、企業の口車に乗せられて、買い替えることがエコであると考える風潮があるようです。それが閣僚の紹介にまであらわれるわけですから、なかなか根は深いな、と思う次第です。
しかもこの斎藤鉄夫氏は、もと清水建設の社員だったようです。もし国土交通省がいらないダムの建設などを計画し、環境影響評価が行われたら、環境大臣はどのような意見を付すのでしょうか、今から楽しみですね。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


